図書館司書になるには 最短

MENU

最短で図書館司書になるには?

大学・短大・高専が最短

図書館司書の資格を最短で取得する方法は、図書館司書の課程のある大学・短期大学・高等専門学校において、すべての課程を履修・修了し、卒業することです。

 

もちろん、学費とは別に、10数万円ほどの履修費用はかかりますが、卒業と同時に、短大(高専)卒で20〜21歳、大卒で22〜23歳の若さで資格が取得できるのですから、最も無駄のない“スピード取得”と言えます。

 

ほとんどの場合、資格の証明書は、該当する学校の学長によって発行されています。

 

既卒者の取得は手間と時間がかかる

では、既卒者が、社会人となってから、一念発起して、図書館司書の資格取得を目指すには、どうしたらよいのでしょうか。

 

方法は2つあります。

 

1つ目は、改めて図書館司書の課程のある大学(通信制・夜間含む)にて科目履修を行う必要があります。※資格の証明は、大学が発行する卒業証明書、および、図書館に関する科目の単位修得証明書のみとなります。

 

2つ目は、毎年夏、大学の夏季休暇期間中の2カ月間(7〜9月)に、集中的に開講されている図書館司書講習を受講し、検定に合格する方法です。

 

この場合、文部科学省の委嘱を受けた大学の講座に限られており、平成27年度では全国12大学となっていました。

 

ただ、全課目の履修では15万円前後の受講料はさておいても、約2カ月間、土日を望む毎日、午前9時から午後5時までみっちり受講することになりますから、仕事を持つ人の通学はほぼ不可能と言えます。

 

仕事と両立可能?eラーニング

そんな中、仕事を持ちながら資格取得を目指す人におすすめなのが、通学やスクーリングは一切なしの「図書館司書講習 eラーニング」を開講する通信制「八州(やしま)学園」です。

 

受講条件は、大学・短期大学・高等専門学校の既卒者となりますが、図書館司書課程の修了によって、わずか半年で資格取得が可能となるケースもあります。

 

講座は、厚生労働省 教育訓練給付制度の対象となっています。