図書館司書 採用試験 出題

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図書館司書の採用試験で出題される問題

図書館司書の資格を取得後、就職する際に採用試験を受ける事になります。それらの採用試験で出題される問題や内容というのは、どのようなものがあるのでしょうか。

 

ここでは、司書採用試験の問題や内容について、ご説明していきます。

 

採用試験は楽ではありません

図書館司書の資格を取得することは出来ても、実はその後の就職活動が難関だと言われています。というのも、採用される人数が少なく、採用試験などを通過できる人数もとても少ないということが関係しているのです。

 

いかに自分が図書館司書として働いていきたいのか、どうして司書になりたいと思ったのか、その辺りは定番ですが、しっかりと固めておく必要があります。

 

有名大学を卒業し、司書になりたいと採用試験を受ける方であっても、落ちてしまうという事は稀ではありません。つまり、学歴よりも、どのような人物であるのかという点が重要視されているという事でもあるのです。

 

採用試験の内容や問題

司書の採用試験は、多くの場合以下のような内容となっています。

 

パターン1

・一次試験…書類審査(履歴書など)
・二次試験…作文試験や実技試験、面接など

 

パターン2

・一次試験…教養試験や専門試験、作文試験など
・二次試験…集団討論や適性検査、面接など

 

パターン3

・一次試験…書類審査
・二次試験…面接

 

実技試験では、読み聞かせなどを行う事になります。こども達に向けて、いかにこども達に聞いてもらえるような、喜んでもらえるような読み聞かせが行えるかどうかがポイントとなります。

 

また、集団討論などでは、テーマが課せられ、そのテーマにそって何人かで討論を行っていく事になります。

 

面接で聞かれることは、以下のような点です。

 

・なぜこの図書館で働きたいのか
・どのような本を読む事が楽しいと感じるのか
・どうして本が好きなのか
・今後の図書館に必要と思われるものはなにか
・どうして図書館司書になろうと思ったのか

 

などなど、図書館司書としての質問や、一般的に就職活動で質問されるような内容も含まれています。

 

あまり自分を創って、良く見せようとするのではなく、ありのままの自分を見てもらおうという気持ちで面接に挑むことが大切です。

 

専門試験では、その名の通り、図書館司書として身につけた専門的な内容について、記述式であったり選択式であったりという形式で試験が行われます。