図書館司書 資格 必要

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図書館勤務に資格は必要?

世の中には、資格を取得していないとその職務を実行できないものも多く存在しています。

 

わかり易い例で言えば、路線バスの運転手の場合は、当然の事ながら大型免許を取得していないとなることが出来ませんし、警察官も警官の資格が無いとなることが出来ません。

 

他にも、意外な場所では図書館で働く職員の方も、資格を持っていないと働くことが出来ません。

 

図書館の場合は、図書館司書という資格が必要になるのですが、本当に図書館司書の資格が無いと働くことすら出来ないのでしょうか?

 

今回は、その秘密について解明していきます。

 

図書館司書の資格は本当に必須なのか?

では、図書館で働く上で本当に図書館司書の資格が必要なのでしょうか?

 

法律面では明確な規定はないようなのですが、文部科学省の採用要件として、図書館司書の資格を取得していることを挙げています。

 

よって、図書館司書が必須な資格となっています。

 

ただ、実は司書補という職務があり、この資格を取得していれば図書館で働くことが出来ます。

 

但し、その職務はあくまでも図書館司書の補佐という位置づけですので、職務は限られてしまいます。

 

それでも、高卒で図書館で働くことができる資格とあって、大変人気の高いものとなっているんですよ。

 

司書補から図書館司書になることが出来ます!

実は、司書補をステップとして図書館司書になることができるんです。

 

その方法について解説すると、まずは司書補として3年間以上の実務経験を積みます。

 

ここで、図書館司書のいろはを学びます。

 

その後、司書講習を受ける権利を得ることが出来ます。

 

この司書講習はかなりの難易度として知られているので、決して楽な道のりではありません。

 

司書講習は大学か短大を卒業した方も受講できるのですが、司書補であれば経験だけで受講できるのですから、有利なのは間違いないですね。

 

この司書講習を見事クリアできれば、晴れて図書館司書としてデビューすることが出来ます。