図書館司書 楽しい

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図書館司書の仕事|楽しいのはどんな部分?

図書館ならではの楽しさ

本好きの図書館司書にとって、図書館を職場にできたことの最大の喜びは、古今東西、ありとあらゆる本に手が届く“知の宝庫”に勤務できること、に尽きるのではないでしょうか。

 

とはいえ、図書館のオープン時間になったら、個人的な興味・事柄はよそに置き、図書館の日常的な業務や来館者の対応ービスに努めなくてはならないのが、図書館司書です。

 

図書館司書の仕事は、図書館協力をはじめとした事務作業あり、重量のある本の運搬や配架などの肉体的な作業あり…さまざまなルーティンワークが重なる中、彼らは、仕事のどのような部分や、どんな時に楽しさを感じているのでしょうか。

 

レファレンスサービス

図書館司書が、最もやりがいを感じている仕事の1つが、レファレンスサービスです。

 

何でもインターネットで調べることが可能な時代とはいえ、深く専門的な内容となると、やはり図書館に収められている書物を探さなくてはなりません。

 

図書館司書の職務は、ネットではムリと、最後の手段として図書館に来る人々の相談に乗り、自ら蓄積してきた、幅広く奥行きのある「知的引き出し」を縦横無尽に操り、利用者が思いも及ばなかった精度の高い情報を提供することです。

 

ブックトークや社会教育講座

ブックトーク(おはなし会)の際、夢中になって聞き入る子どもたちの存在自体、読み聞かせをする図書館司書にとっては、大変うれしく、楽しいものです。

 

この子たちが将来、図書館への来館を習慣にしてくれたら、どんなにありがたいことでしょうか。

 

図書館は、多彩な企画が催される社会教育施設でもあります。

 

「絵本の原画展」「手作りプラネタリウム上映会」「起業セミナー」など、自分たちで企画し、立ち上げた講座やイベントの反響が好評で、人々の役に立ったら、準備の疲れも吹き飛びますよね。

 

基本的に、図書館は、地域に暮らす人びとへ知的・文化的な奉仕(サービス)の場です。

 

利用者の喜びは、図書館司書の喜びでもあり、仕事の楽しさにもつながっていくのです。