図書館司書講習

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図書館司書講習ではどんな事を学ぶ?

図書館司書となるためのルートには3種類あります。その中でも、図書館司書講習を受講しなくてはならないものがあります。

 

その司書講習では、どのような事を学ぶのでしょうか。ここではそのことについてご説明します。

 

学べる内容

図書館司書講習で学ぶことになる科目は以下のとおりです。

 

必須

・図書館サービス概論
・生涯学習概論
・図書館概論
・図書館情報技術論
・図書館制度 経営論
・情報サービス論
・児童サービス論
・情報サービス演習
・図書館情報資源概論
・情報資源組織論
・情報資源組織演習

 

選択

・図書館基礎特論
・図書館サービス特論
・図書館情報資源特論
・図書 図書館史
・図書館施設論
・図書館総合演習
・図書館実習

 

このような内容を学んでいく事になります。

 

なにこれ!難しそう・・・

司書講習にて学ぶことになる内容を見てみると、難しそうなものばかりが並んでいるように見えます。

 

「図書館で働くために、こんなにも難しい内容を学習するなんて・・・」と、お先真っ暗状態の方もおられるかもしれません。

 

ですが、これらの科目の名称は難しそうに映るものの、内容は私達が図書館を利用する際にお世話になっているようなものばかりなのです。

 

例えば、情報サービス論です。図書館に行っても、探している本がどこにあるのか分からないという場合や、どんな本を探せばいいのか分からないという場合に、図書館の方に質問することがあると思います。

 

このような時に、的確に探している本を紹介してもらえたり、探し方を教えてもらえたりした経験はありませんか?

 

これこそが、情報サービス論の内容なのです。つまり、図書館に来られる方が探しているものを迅速に探し出すという方法などについて学ぶことが出来るのです。

 

このように考えてみると、それぞれの科目に不安を覚えるようなことが無くなるのではないでしょうか。たとえ難しい内容であっても、図書館にて働く専門職となるためですので、気合を入れて受講してみてくださいね。