図書館司書 魅力

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図書館司書|仕事の魅力とは?

“知の宝庫”で仕事ができる

本好き・読書好きの人にとって、図書館司書の魅力とは、これまでに世に出た、ありとあらゆる“本の大海”の中で、仕事ができる点ではないでしょうか。

 

好きなジャンルはもちろんのこと、未知の本との出会いは無数にあり、一般の立場ではとても出会うことができない、貴重な本に触れる機会も少なくありません。

 

“知の拠点”で来館者の期待に応える

「ベストセラーを借りたい」「20年前の新聞記事を探している」「趣味に関して詳細な情報を知りたい」。

 

本や資料を求めて図書館を訪ねてくる人びとの要求は多種多様です。

 

中には、専門的な調べ物や研究のための資料を求めて足を運んでくる人もいます。

 

「インターネットの検索では、どうにもとっかかりがつかめない、助けてほしい」。

 

そんな彼らの相談に乗り、レファレンスサービスを提供するのは、図書館司書の大切な任務です。

 

レファレンスサービスとは、学習や調査のための資料を探して図書館を訪ねてきた人に対して、必要な資料や情報を提供するサービスを指します。

 

レファレンスサービスは、いわば、図書館業務の“華”。図書館司書にとって、日々の精進の糧でもあり、生きがいを感じる専門性の高い仕事の1つです。

 

子どもたちに本の面白さを伝える

図書館サービスの1つに、「ブックトーク」があります。

 

「お話の会」などと呼ばれるもので、複数の子どもを集めて、本の読み聞かせをするものです。

 

読み聞かせに耳を傾けた子どもたちから、本に興味を示して、本を借りてくれる子がいたら、“しめたもの”。

 

読書を楽しみにすることによって、子どもたちが図書館に通う習慣づけを作るためのよい機会にもなります。

 

図書館司書とは、あまたの本や情報の中から、真に価値を持つと思われるものと人間を結びつけるのが主な職務内容と言えます。

 

来館者の知的欲求に応えるための努力を出し惜しみせず、日々、自らを高めていける希少な仕事が、図書館司書の魅力ではないでしょうか。